YouTube限定ライブ配信「謎劇@兵庫図書館」出演

いつ:
2020-05-23 16:00 – 16:30
2020-05-23T16:00:00+09:00
2020-05-23T16:30:00+09:00

YouTube限定ライブ配信、謎劇「川浪ナミヲ(劇団赤鬼)& Cheri*」×「兵庫図書館」に出演します。
劇団赤鬼の川浪ナミヲさんの朗読の隣で、Cheri*がピアノをポロポロ弾きます。

事前にBASEというショッピングサイトでチケットご購入の方に、YouTube限定公開の視聴URLをお送りします。
5/23の16時にURLを開いてご視聴ください。

料金:1口500円より (寄付制です)

チケット購入はこちら
https://tanteiy.base.shop/items/29416138

※神戸市立兵庫図書館は新型コロナウィルス感染症対策のため閉館中です。ご来館はご遠慮ください。

もし、
もしも、
万が一、
「直接Cheri*に投げ銭(チップ)を送りたい!」と思ってくださる方がいたら、BOOTHかPayPalをご活用ください。

BOOTH
https://cheripanda.booth.pm

PayPal
https://paypal.me/CherishHeartTone

神戸市立兵庫図書館ホームページ
https://www.city.kobe.lg.jp/a09222/kosodate/lifelong/toshokan/facilities/hyogo_lib.html
スクリーンショット 2020-05-19 17.44.12

以下、主催者より公式情報です。

* * * * *

謎劇の第一弾は
「川浪ナミヲ(劇団赤鬼)& Cheri*」×「兵庫図書館」

静寂の図書館と人間の叫びを感じる劇団赤鬼の川浪ナミヲさんとミュージシャンのCheri*さん(チェリ)が、共にライブ配信でこの企画に参加されます。

内容は絵本の朗読です。
と言っても
普通の朗読ではありません。
川浪さんとCheri*さんの
個性がぶつかったり溶け合ったり
すこし人間臭い朗読です。
それが
大人も楽しめる要素の1つになると思います。

はてさて さてはて
図書館という「静」と表現者の「動」が
どんな化学反応を起こすのでしょうか。

「川浪ナミヲ(劇団赤鬼)& Cheri*」×「兵庫図書館」
日時:5月23日16時~ (時間は約30分程)
料金:1口500円より (寄付制にしています)
BASEの購入ページの枚数で選択してください。
☆この謎劇はYouTubeでのライブ配信になります。

・購入方法
①事前にBASEでオンラインチケットをご購入ください。
https://tanteiy.base.shop/items/29416138
②登録されたメールアドレスに、youtubeのアドレスをお送りします。
③5月23日の16時にyoutubeのアドレスを開いてご視聴ください。

ご意見ご質問のある方は
agouaki@gmail.comまでお願いします。

☆朗読の方をもっと詳しく

Profile
川浪ナミヲ
脚本・演出家・俳優
1995年阪神大震災の爪痕が色濃く残る神戸にて
神戸大学演劇研究会はちの巣座OBによって結成された劇団赤鬼の旗揚げに役者として参加。
2005年より劇団赤鬼の脚本・演出を手掛ける。
外部でも松竹・東宝のジャニーズ公演、松竹新喜劇公演などの商業舞台演出、神戸の有志で制作された映画「スマスイ」の脚本・監督。同じく劇団員の高見健次と共に映画「ラスト・ホールド」(松竹配給)の脚本などを手掛ける。
http://akaoni.jp/

Cheri*(チェリ)
小学生の頃から作詞作曲を始め、
阪神淡路大震災後は特に自分の存在意義を考えるようになる。
大学時代に居場所を求めてストリートへ飛び出し、
2003年にシングル「ためいき」でメジャー・デビューを果たす。
プロデューサーに根岸孝旨氏を迎えた同作は、
ミュージックビデオを是枝裕和監督が手掛け、珠玉のバラードとして自身の代表作となる。
2013年4月、表記を「Cheri」から「Cheri*」に改め、再始動。
楽曲は想いを吐き出すようなロック・ナンバーから、
憂いや愛しさに満ちたバラードまで幅広く、
アコースティックギターとピアノを使い分けたライブステージを展開。
「人と人が共存するために想い合う、その心」に寄り添う唄作りを目指し、
現在、関西を中心に、ライブ活動や楽曲制作に力を注いでいる。

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主催者公式Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/250823115993901/