いま自分ができる「最大の凄いこと」を考えてみる。
息を吸って、吐いて、生きてること。
世の中のみーんなができる、ごく当たり前のことを、「凄い」って言っちゃいけない?
んなこた無い。
はしたなく大声で笑うし、
大人げなく怒るし、
みっともないくらい泣くし、
全部「すげー」で良いと思うんだよ。
いま自分ができる「最大の凄いこと」を考えてみる。
息を吸って、吐いて、生きてること。
世の中のみーんなができる、ごく当たり前のことを、「凄い」って言っちゃいけない?
んなこた無い。
はしたなく大声で笑うし、
大人げなく怒るし、
みっともないくらい泣くし、
全部「すげー」で良いと思うんだよ。
膨大な情報のインアウトを、ヘッドホンでイメージしてみる。
音の定位、低音の響き、音の籠もり、
音場の広さ、高音の伸び、音漏れ。
密閉型にも開放型にも、一長一短。
遮音されつつ外の音と混じりつつ、でもちょっと音漏れするってくらいの伝え方。
個人的に、
SNSには開放型ヘッドホン使うのがいいなー。
In 2020, I felt that I’ve lost the spring-summer season.
Now, I can feel my breath.
I love autumn the best of the seasons.
* * * * *
ジャズの名曲「Autumn leaves」は日本語タイトルとして「枯葉」とも呼ばれるけど、
日本語のニュアンスとはなんか違うなあ(笑)
紅葉はたしかにAutumn leavesだけど、枯葉ではないと思ってしまうし、
紅葉と書いて「こうよう」とも「もみじ」とも読むことも含めて、
紅葉を季節の趣があるものとして愛でる文化のおかげだろうなと思う。
秋が好きだ。
紅葉に青空。
こんな景色が好きだ。
否定疑問文で聞くのってなんか不親切に感じてしまいました。。。
英語のYes/No感覚というか「ある・ない」の感覚でチェックしたらこんなことになってしまった。
こういうのはわかりやすく「ある・ない」の選択肢にしようよって思ってしまった。
でもね。
この件をツイートすると、同感してくださった方も多かったけれど、
中には逆の立場のご意見をいただきました。
「ほとんど読まずにNoに書き込まれる可能性を考えて、わざと入れ替えて作ることもある」とのこと!
なるほどーーーーー!!!
もし書き間違いしていても、本人と現場で確認ができるわけだし、
それすらチェックをスルーしてしまうのが一番危険だ、と。
わかりやすさよりも安全性。
言われてみればその通り。
目から鱗でした。
学ぶことが多いなあと思った旅の始まり。
5月くらいから携わってたREC案件がいよいよクライマックスってところを迎えている。
だからとにかく、あがく。
これは悪あがきじゃなく、良いあがき。
いろんな意味で勉強になるし、この経験は本当に有難い。
この道と決めた場所で、知らなくていいことなんて一つも無いよな。
— Cheri* (@cheripanda) October 29, 2020
ドキドキしながら納品。。。
— Cheri* (@cheripanda) November 1, 2020
気に入ってもらえたようで良かったーーーーーー
— Cheri* (@cheripanda) November 3, 2020
いったん出てきたけど、また戻ったのが可愛かった。
気持ちの良い秋晴れ。
元気でね。
また来るよ。
小さな墓守りがいた。
お彼岸。 pic.twitter.com/akPx4FRT4Z
— Cheri* (@cheripanda) September 21, 2020
ここに来るのは25年ぶりだった。 pic.twitter.com/WYUwR9qbt9
— Cheri* (@cheripanda) September 21, 2020