久しぶりにYouTubeに動画アップしましたよー。

自粛とかで心身ともに内向しがちな最近だけど、

地中の種のように、いつか花を咲かせるといいね。

Cheri*ライブ動画
朗読&カバー曲『The Rose』
2020/02/23 café de campagne

<動画について>
2020/02/23 café de campagneにて行われたライブ動画です。
演奏曲はベット・ミドラー(Bette Midler)の「The Rose」です。
冒頭の朗読は英詞の意訳です。(Cheri*的解釈の翻訳)
この曲はジャニス・ジョプリンがモデルとして描かれたアメリカ映画「ローズ」の主題歌でした。
日本では都はるみさんが「愛は花、君はその種子」というタイトルで歌っていて、ジブリアニメ「おもひでぽろぽろ」の主題歌でした。

銭湯パンダ

深夜食堂とか孤独のグルメとか、
とにかく美味しそうでまったりと観れるものが好きなので、
アマプラで「昼のセント酒」を観てたんですよ。

銭湯のシーンの注意書きにね、パンダがいましたよ。

やっぱりパンダに目を奪われているんですよ。

思わずタブレットの画面を写真撮るくらい、パンダにね。

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兄と妹。

兄と妹。

これを見た瞬間、自分の兄貴とあたしにもきっとこんな時があったのだろうと思った。

この二人には大人になっても仲良しでいてほしいな。

兄と妹。 これを見た瞬間、自分の兄貴とあたしにもきっとこんな時があったのだろうと思った。 この二人には大人になっても仲良しでいてほしいな。

ホワイトデー

いま人間界では、挨拶で握手することも、ハグすることも、チークキスすることも、
世界的に憚られる状況であるというのに、キリンは超ラブラブであったことよ。

ぱんだ

これを持ってきてくれた。
義理の姪のような2歳半(親友の娘)は、あたしがパンダ好きであることをすでに理解している。

兄妹そろってあたしを「ゆうこー」と呼ぶ。

可愛い。

これを持ってきてくれた。 義理の姪のような2歳半(親友の娘)はあたしがパンダ好きであることを理解している。 兄妹そろってあたしを「ゆうこー」と呼ぶ。 可愛い。

思うこと。

有名無名問わず、被災地にボランティアで唄いにいったミュージシャンがたくさんいるように、

収束したらさ、休業を余儀なくされたライブハウスやライブバーに、みんなたくさん唄いに行こうね。

んで、音楽好きのひとは、お店の存続のため、風評被害を拡げぬためにも、たくさん足を運んであげてね。

お店もミュージシャンも耐えるしかない状況を強いられているの、お互いつらいよね。
だからいろいろ言いたくなる気持ちもわかる。
わかるよ。
でもね、自分の音楽を守ることと、お店を守ることは、手段は別やと思ってる。

本当の意味で音楽を守るってどういうことか考えられたらいいなあと思ってる。

* * * * *

あたしは「ファン」とか「お客さん」と呼ばれるひとたちから、搾取するだけの活動はしたくないなといつも思ってる。
だから音楽では惜しみなく自分を削ろうと思ってる。

自分の音楽の守り方なら、ライブの収益だけじゃない方法だってあると本気で信じてる。

かくいうあたしは3月で飛んだライブはフリーライブ2本だけだったので、特にのんきにこんなことを言えちゃうバカなのかもしれません。

死活問題って叫んでるミュージシャンの気持ちもわかる。

よく聞く「音楽で食っていきたい」って気持ちもわかる。

でもなー。

だからこそ音楽を守る方法やねんでって思う。

アーティストとしてちやほやされるだけが音楽活動ちゃうねんからって心底思う。

新曲を大量生産するもよし、
配信するもよし、
バイトするもよし、

収束してライブできるようになったら、売り上げ全額お店に入れてあげられるようなボランティアライブできるくらい、大きな人間になるもよし、やで。

3月

なんでもかんでも自粛ムードだし、
デマや買い占めや転売や突然の休校や、
報道や関心はコロナ一色で、
なんだかとても閉塞感漂うこの頃ですが、
もうすぐ東北の震災から9年です。

追悼式は中止になってしまったらしいけど、
「心を寄せる」のは日本全国どこにいても変わらずにいたいものです。

本来なら、この時期、
テレビ報道も特集やドキュメンタリーで、
あのときのこと、今そこで暮らす人々の「あれから」を、
もっとクローズアップしているんじゃないかと思う。
(神戸では1月にそうであるように)

復興事業の多くが10年を一区切りとして語られるけど、
その前に忘れられることのないように願う。

ey野音

あの日会場で予約購入したものが本日到着。
今からビール飲みながら観る-。

eastern youth、17年ぶりの日比谷野音DVD。
あの日の心持ちを思い出しながら、浸る。

あの日、予約購入したものが本日到着! 今からビール飲みながら観るー。 eastern youth、17年ぶりの日比谷野音DVD。 あの日の心持ちを思い出しながら、浸る。

遠くでしか見えなかった姿が、表情とともに!!
いやーぐっとくるわーーーー

まだ暗くなる前の野外って照明わかりづらいけど、映像だと良さがわかりやすくていいなー。
こういうプロのお仕事に心底ぐっとくる。
大きなライブを見るとわかる。
ライブはたくさんの人が関わってチームがライブを作ってるっていうことを。